炭酸水ダイエットのメリットとデメリット

炭酸水を飲むだけで痩せることができる炭酸水ダイエットが巷で人気が急上昇中です。

 

そんな炭酸水ダイエットを行うにあたって知っておきたいメリットとデメリットをまとめてみました。

 

 

メリット

方法が簡単

ダイエットは続かないことが失敗している人の原因の大半と言われているので簡単に実施できることは大きなメリットになります。

 

炭酸水ダイエットは炭酸水を用意してご飯を食べる前に飲むだけなので誰でも簡単に実施できるのでとっても手軽ですね。

 

ダイエットに掛かる費用が安い

コチラの記事「5円で炭酸水ができる?自宅で簡単に炭酸水を作る方法」で炭酸水の作り方を紹介しましたが、自分で作れば約5円で500ml作れます。

 

購入する場合でもペットボトル500mlで80円以下くらいで買えます。

 

例えばダイエットサプリは1か月分で3,000〜7,000円くらいします。

 

それと比べると自作炭酸水であれば5円×30日=150円、購入した場合でも80円×30日=2400円とかなり安く抑えることができます。

 

 

ダイエットの効果が出る理由がはっきりとしている

炭酸水ダイエットはいわゆる「カロリーコントロールダイエット」です。

 

人間が痩せるためには「 消費カロリー > 摂取カロリー 」となることが必要となります。

 

つまり、右辺にある「摂取カロリー」を減らすことで痩せるのが炭酸水ダイエットです。

 

炭酸水ダイエットは基本的に炭酸によって胃を膨らまして満福中枢を刺激します。

 

そうして満腹感得て、食事の量が減り摂取カロリーが少なくなるので体重が減ります。

 

体重を減らす以外の効果もある

炭酸水ダイエットは本来の目的である体重を減らす以外の効果もあります。

 

美肌効果

炭酸水を飲むと二酸化炭素が血管を拡張するので血液が流れやすくなって血行が良くなります。

 

それにより酸素や栄養素を体の隅々に行きわたらせるので新陳代謝が上がり老廃物が排出されて美肌効果が期待できます。

 

老廃物はむくみの原因とも言われているのでむくみの解消にも効果があります。

 

二日酔い

研究で炭酸水は頭痛、吐き気、食欲不振などの二日酔いの症状緩和に効果があると判明しています。

 

炭酸はアルコールを分解する酵素の働きを促すので代謝スピードが上がり、二日酔いの原因物質であるアセトアルデヒドが体内から除去されます。

 

二日酔いになるほど飲みすぎないのが第一ですが、もし二日酔いになった際は試してみてはどうでしょう?

 

 

デメリット

歯が溶ける

酸で歯が溶けるというのはよく聞く話ですね。

 

昔は炭酸で骨が溶けるから炭酸を飲むのを禁止されていました。これは今となっては誤りと言われています。

 

では、炭酸水は歯が本当に溶けるのでしょうか?

 

答えは溶けます。

 

酸蝕歯と言って酸性の食べ物や飲み物を口に入れると歯が溶けます。

 

pH(ペーハー)という言葉はご存知の方が多いと思われます。

 

pHは数値で表記され、7を基準(中性)として水溶液の性質を表します。レモンは酸性、牛乳はアルカリ性です。

 

pH1(酸性)<pH7(中性)<pH14(アルカリ性)

 

歯が溶けるpHは5.5と言われています。炭酸飲料は一般的にpHが5.0(<5.5)なので歯が溶けてしまいます。

 

ですが簡単に酸蝕歯を予防する方法があります。

 

それは炭酸水を飲んだ後に口をゆすぐことです。歯に付いた酸を水で洗い流すことによって酸が歯を侵食するのを防ぎます。

 

栄養が偏る

炭酸水ダイエットは食事の量を減らすダイエット方法です。

 

つまり、摂取する栄養が減ってしますので栄養のバランスにはいつも以上に気を付ける必要があります。

 

ダイエットは成功して、病気になってしまったのでは本末転倒なので間違っても炭酸水で置き換えダイエットはしないようにしてください。

 

 

まとめ

手軽にできる炭酸水ダイエットですが、実施するにあたっては気をつけなければならないデメリットもあります。

 

それ以上にメリットも多いダイエット方法なのでやり方には気を付けて実施したいものです。